きもの永見│お店について

 

お店について

1832年に「三柳屋」初代吉平が創業して以来、長い年月の間、町の呉服屋として米子の地にあり続けました。
そして、代々店主は「吉平」を名乗り現在は7代目吉平が店主をしております。
現在でも豊富な品揃えと巧みな目利きで厳選した商品を地元のお得意様だけに販売してまいりましたが、
きものの美しさ、職人の奥深い味わい技術をもっと知って頂きたいとインターネットでの販売を始めることになりました。

「人×モノ×心を繋ぎ、心通う社会を作る」の理念のもと

きものを選ぶのが楽しい、きものを着るのが楽しい、きものを着たことが素敵な思い出になる。

そんな呉服屋でありたいと思っております。